札幌のお茶漬けが楽しめるお店5選！ギフト・美味しいおすすめはここ

ちょっと小腹がすいた時に、朝食や夜食に、ほっこり温まりたい時になど、お茶漬けは心も体も癒される日本ならではの食事ですよね。

そんなお茶漬けを楽しめるお店が札幌にたくさんあるのをご存知でしょうか。

北海道といえば海鮮が有名なイメージがありますが、実はお茶漬けも道民から愛されるフードの一つ。

札幌で美味しいお茶漬けを食べたいという方のために、こちらではお茶漬けが有名なお店を5店ご紹介します。

札幌の美味しいお茶漬けおすすめ5選！

北海茶漬け ぽっぽぷらす

 

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「北海茶漬け ぽっぽぷらす」は、北海道自慢の出汁茶漬けをはじめ、あらゆる道産の野菜や海鮮をふんだんに使ったメニューが楽しめる創作居酒屋です。

お茶漬けの種類は定番の梅や海苔のほか、たらこバターや海鮮を豊富に使った海鮮ぽっぽ、ぶり、白老牛クリーミー茶漬けなどバリエーション豊富で何度食べても飽きません。

お米は白米（ゆめぴりか）と発芽玄米（ゆきさやか）の二種類、お茶漬けにかける出汁は「オリジナル和風出汁」かしじみを効かせた「北海ぽっぽ出汁」の二種類から選べ、組み合わせはとても多いです。

だし茶漬け+肉うどん えん 日本生命札幌ビル店

 

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「だし茶漬け+肉うどん えん」は、だし茶漬けと肉うどんが楽しめるお店です。

基本のだし茶漬けセットは小鉢2品とお漬物がついてきて、ご飯の量も選べるので、少しだけ食べたい時も、ガッツリ食べたい時も、シーンに合わせられるのが良いですね。

定番の鯛だし茶漬けをはじめ、炙り明太子と高菜や小海老・小柱・磯天といった天茶系茶漬けもあります。

ハーフアンドハーフもありますので、二種類の出汁茶漬けが食べたいという方にもおすすめです。

だし屋 おわん

 

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「だし屋 おわん」では自慢の一品として「鯛茶漬」が楽しめます。

ごまだれがかかった弾力のある鯛の刺身に自慢の出汁をかけるという、他のお店とは一味違うスタイルに新鮮さを感じられること間違い無し！

全席完全個室制となっているため、ゆったりと落ち着いた雰囲気でお食事を楽しむことができるのも、だし屋 おわんの魅力ですね。

特に新鮮な鯛を使ったお料理が目玉となっており、鯛茶漬のほか鯛しゃぶやお刺身、薄造りやカマ焼きなど様々な調理方法で楽しめるので、鯛好きな方はぜひ足を運んでみてください。

お酒とお茶漬けの店 BOBO

 

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「お酒とお茶漬けの店 BOBO」は2022年9月にオープンしたばかりのとても新しいお茶漬けのお店です。

店名にもなっている通り、お茶漬けとお酒をゆったりと楽しめるスタイルで、お茶漬けのだしは「鶏だし」と「鯛だし」の二種類から選べます。

具材はシャケ、梅、鯛、高菜明太子の4種類で、トッピングにも適用可能ですよ。

サイドメニューには梅キムチや若鶏の砂肝燻製などもありますので、まさにお酒のおつまみに最適！

2軒目、3軒目として〆利用におすすめです。

京洛辻が花 大丸札幌店

「京洛辻が花」は、京都のぶぶ漬けを豊富に取り扱っているお店です。

京茶漬の種類は豊富で、かに、聖護院大根漬け、焼き明太子、ふぐ、但馬牛そぼろなどお好みに合わせたお茶漬けを楽しむことができます。

京茶漬セットも販売されており、大切な方やご家族で、ギフトにおすすめのお茶漬け屋さんですよ。

京茶漬のほか、西京漬の切り落としや京粕漬けなども楽しむことができ、「京都の味」が好きな方には特におすすめです。

お茶漬けと西京漬はとても相性がよく、「日本の食卓」を彩ってくれること間違い無しですね。

まとめ

飲んだ後の〆に食べるもよし、軽めのランチに食べるもよし、お茶漬けはあらゆるシーンで手軽に食べられる、日本を感じられるフードの一つですね。

店舗によって鯛出汁や鶏出汁などあらゆるお出汁の味や具材の味を楽しむことができますので、きっとお好みのお店が見つかるはずです！

札幌市にはさまざまなタイプのお茶漬け屋さんが点在していますので、ぜひ気になったお店には足を運んでみてくださいね。